- シロモチグループ・ジャパン代表
白餅コンサルティングファームの由来
今回はこのふざけた屋号についての記事です。
屋号というと、いわゆる看板ですので、個人的には非常に悩みました。
対外的な意味合いとしては、白色のもちは、はじめは、米(もち米)です。農家の方が端正込めて米を育てるところからはじまります。栽培し多数の米粒ができます。米粒はよりあつまり、蒸すことでいわゆる餅となります。
また、餅は焼くことで大きく膨らみ、かつあんこを入れるなど手を加えることでさらに味のバリエーションが増します。
このように単の白餅が、手を加える支援を行うことで変化を遂げるという過程を、コンサルティングになぞらえてこの名称としました。こちらが名称の由来です。