検索
  • シロモチグループ・ジャパン代表

人を呼び込まなくてもできるもの

感染症関連で恐縮ですが、感染症が拡大するまでは、私は、


地方活性化策として、切り札は「人を呼び込む施策」だと位置付けていました。


人を呼び込むことで経済は循環するのではと考えていたためです。


たとえは、サテライトオフィスを誘致し移住者の増加をはかり、企業も人も増加させる手法をはじめ、


インバウンドや交流人口を増加させるために、観光資源の開発、コト消費をうながす観光宿泊の増大などです。


その他、地域イベントを開催し、展示会、祭りなど推進するコトもひとつの手だと考えていました。


実際に地域活性化のため、すでに上記のような取り組みを行う企業様は多いです。 


一部人材ビジネスも、人の雇用促進に影響するので役立っているといえます。


ただ、現状は各人材会社ごとに、人の囲い込みを行っており、人が大きく流れないという課題もありますし、また景気循環には波があるので、不景気のときには雇用が減少する観点もあるので、


やはり、人を呼び込む施策が効果的かと考えていました。


ただ、今回の感染症拡大により、その考えは根底から覆されたといえます。なぜなら、人が密に集まれない、移動できない制限があるためです。この流れは今後も続くと考えられます。


今後大きな流れでみると、冒頭に述べたサテライトオフィス誘致は進んでいくと思います。都市一極集中のリスクが今回の感染症拡大で露呈したためです。


ただ、それ以外の背策はなかなか人を呼び込めなくなると危惧しています。


ここから先を考え、提言していくのは私の事業のひとつでもありますのでご利用いただいてからのお楽しみに。


ひとを呼び込まなくてもできる取り組みはあるのです。

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

こちらのブログ記事ですが、 SNS(Instagram、Facebook)へ同時に、公開しておりましたが、 今後は上記SNS(Instagram、Facebook)のみへ公開に統一予定です。 ぜひ引き続きご覧くださいませ♪ 記事の構成要素が多数ございますので、今後こちらのブログは、趣旨に応じてカテゴリー分けを行う予定です。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。 【SDGs「(持続可能な開発目標)

【マッチング】 就職や転職は、 その使用者組織と労働者とのマッチングです。 条件面がお互いに合致しなけばマッチングは成立しません。 このマッチングは、恋愛とも似ているといわれています。 恋愛では、条件面だけではなく、その雰囲気や相性、将来的なビジョンなど、あらゆる 要素を加味して、お互いにマッチングしなければ成立しません。 これは対使用者組織と、労働者にもいえると思います。 つまりは、マッチングは

【メンテナンス】 心と体のメンテナンスを、定期的に行うことが重要です。 法規定においては、使用者は、定期健康診断や、ストレスチェックなどを行う規定ががあります。 このように、都度、定期的に心身のメンテナンスを行うことで、 その状態を確認でき、その状態に応じて対策ができます。 たとえると、製造業の有形商材でも同じように、定期的なメンテナンスは欠かせません。 無形であるひとも同じように、メンテナンスは