
シロモチグループ・ジャパン代表
【受電マネジメント】
【受電マネジメント】
「無駄な受電、減らしてみませんか一」
前回ブログでも記載しましたが、当団体は電話の受電を極力減らすマネジメントを行っています♪こちらをご紹介します。
以前、ご紹介した時間管理のマトリクスにも共通しますが、電話の受電は、このマトリクスに置き換えると
第三領域:緊急度が高く、重要度が低い領域。にあたります。
この領域もできる限り減らしていく方が生産性が向上します。
※電話受電専門のコールセンターは例外です
※あくまで通常業務にあてはまります
特にお伝えしたいことは、受電は「時間を奪われ、奪う行為」につながりかねないということです。
電話で話す必然性のない用事や、チャットツールの利用で問題のない用事を電話で行うことは、効率が低下します。
そのため、電話以外のコミュニケーションツールを多数導入していく方が望ましいです♪
気軽に人の電話を鳴すということは、自分と相手の時間を奪う行為につながりかねません。
もちろん、電話の方が伝わりやすい内容もあるため一概にはいえません。
電話だけでなく、そのひとにあった情報伝達を心掛け、かつ受電を減らすマネジメントを導入してみませんか♪