- シロモチグループ・ジャパン代表
【選択の場面では、迷ったらあえて「困難な道」を選ぶ】
【選択の場面では、迷ったらあえて「困難な道」を選ぶ】
シロモチグループ・ジャパン語録
一「迷えば、困難な方へ」一
プライベートや仕事等において、大なり小なりあらゆる「選択」の場面が出てきます。
特に人生の岐路となるような局面において、あえて「困難な道」を選ぶようにしたいと
考えています。
暗く先の見えないような、困難な道を進むことで、さらなる成長ができる可能性があるためです。
個人的には、「より楽しいもの」が生まれる道という基準も加えています。
より楽しいものを得るには、どうしても困難や苦労を伴う道となるものです。
そのためか、自然と困難な道を選択していくのです。
当団体の設立過程においても、同様です。
サラリーマンを続けていく方が、毎月の給料をいただけ、安定した暮らしができると思います。
ただ「より楽しいもの」や「実現したいこと」など成長を追い求めると、
あえて開業という困難な道を選んだのです。
この困難の過程も楽しみながら、今後も困難な道を選択し取り組みたいものです。
安定は不安定を生み出し、困難な不安定を維持するこそが安定につながるものです。
【SDGs「(持続可能な開発目標)」策定】
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